2011/06/29

予告編をみて勝手に妄想した『脳内 SUPER-8』のアウトライン

予告編をみて勝手に妄想したSUPER-8。本物は全然違っていたけどね(笑)

・ 目の前で列車が横転し、何かが逃げ出す
・ 逃げ出した何かは、宇宙刑務所を脱走した危険な凶悪生命体
・ 脱走生命体を追って地球にやってきたバウンティハンター宇宙人との出会い
・ 子供たちと、宇宙人共闘
・ 奮戦むなしく生命体逃亡、少年一人死亡
・ 宇宙人は不思議な力で少年を生き返らせ、自分が身代わりに死ぬ
・ やつは冬眠に入る、次に現れるのは30年後だ、、、と遺言
・ 30年たった
・ ハリウッドで働く主人公の周辺で奇妙な出来事
・ やつが戻ってきた!仲間を集めなきゃ!
・ 米軍がハリウッドを空爆
・ 決死の戦いも苦戦
・ かつて蘇った少年は、実は宇宙人が化けていた
・ バウンティハンターが必殺技を繰り出して、敵を撃退
・ バウンティハンター、宇宙に帰る
・ 僕は君の心の中にいるからね、いつまでも
・ 高まる音楽、アンブリンマークで終了

『クリッター』とか、『IT』とか、『ドリームキャッチャー』とか、、、、ああ、ちょっと『ヒドゥン』?

それにしても、近年になく、どんな映画なんだろうと妄想が膨らむ1本でしたねー。

本編はJJにしては「映画」っぽかったけど、彼が「星に願いを」かける人ではないことがよく分かったかな。

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